消費者の休日のインサイトに基づくサービスを提供しています

ミッション

休み方・働き方改革が進む昨今。企業としてワーケーションや有給休暇取得の推奨、労働時間の短縮、テレワークや副業の奨励など柔軟な働き方を取入れる傾向が高まっています。その一方で、働く時間が減り、プライベートはより充実し、みんながハッピーになるはず……が、どうも肯定的な意見ばかりではなく、むしろネガティブな空気感が働き方改革にはあるようにも感じます。
逆に「休みを実感すること」が多いほど、自分の仕事の価値を感じやすくなるものではないか?と。そんな有意義に感じる休日が経済循環を生んでいるのかもしれません。

経済需要のほとんどを占める休日の経済活動。地域ごとで異なる休日に流れる時間。休日にどんな時間を過ごし、どこで何を購入し、どんなことで充実感を得られるのか。人それぞれの休日のストーリーはどんなものか。休日デザイン研究所は ”休みをカガクする・休日に人を動かす” をミッションとして、休日におけるストーリーとしてのオンライン/オフランの消費者インサイトを紐解くことで、休日におけるビジネスコミュニケーションの最適化を図っています。

休日デザイン研究所 代表 鈴木潤士

会社概要

社名      株式会社 休日デザイン研究所
代表者     鈴木 潤士
所在地     〒100-0013 東京都千代田区霞が関1丁目41
E-mail    info@dod-lab.com
Website   yasumikata.net
資本金     3,000,000円
事業領域1 ・休日の消費者マインドによるオン/オフマーケティング調査/分析&戦略コンサルティング
事業領域2 
・企業研修(休み方・働き方改革研修/コンサルティング)
事業領域3 ・オウンドメディア「休日デザイン研究所」の企画・運営
事業領域4 ・Webプロモーション&コンテンツ・ブロデュース業務
事業領域5 ・事務局業務の企画・運営
事業領域6 
・富裕層向け休日デザインサービス

所在地map


代表者紹介

大学卒業後、ドイツ・カナダで就業。(株)JTBコミュニケーションデザイン在籍時に新規事業公募制度で、休日行動のマーケティング事業を提案しJTB本社社長の承認をもらう。ネットイヤーグループ(株)でプロデューサーを経た後「休みをカガクする・休日に人を動かす」をミッションに休日デザイン研究所を設立。経済同友会への参画や休み方改革の企業研修、消費者インサイトに基づくオン/オフラインマーケティングを軸に企業や自治体の課題解決を行なっている。