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自然が大好き!だから無農薬

山梨県南部に位置する身延町。
7-8年前から、この地の風土、気温、湿度などの与えられた自然環境をそのまま活かし、土の持つ本来の力を最大限に利用して化学肥料を一切与えずに”あけぼの大豆”を生産する望月造林 望月光幸さん。

唐辛子の成分を肥料として利用するなど、有機農法に近い方法で独自に取り組んできた。それにより、化学肥料を使っている畑と比べても遜色のない”あけぼの大豆”を生産し続けている。一方で、それにより鳥獣による被害も起こる。

だがそれも「美味しい!」と食べてもらえる笑顔で報われることが生産者としてのやりがいに繋がっている。より、美味しい”あけぼの大豆”をつくり続けるため、望月さんは「自然が大好き だから無農薬」というキャッチコピーとロゴをつくり、魅力ある”あけぼの大豆”の訴求を独自の視点を持って広げている。
農地の広さは2.5ヘクタール。”あけぼの大豆”の生産が徐々に増えるに従って、耕作放棄地を農地へと徐々に広げながら、2016年10月の産地フェア前には大型のアメリカンガレージを建設し、来場者を迎え入れるゲートとして、また、普段は、地元宮木の農業に携わる方々の憩いの場としての利用を目的に用意した。
また、 “あけぼの大豆”の産地フェアでは、汎用的なチラシだけでなく、来場者に向けて望月さんの農地である「宮木会場」の独自のチラシを制作し、Webサイトやfacebookからも告知を実施したことで、4日間の開催で望月さんの畑(宮木会場)には約450人の方が来場した。

宮木会場のスタッフ全員が楽しみながら来場者を迎え入れることで、来場者も楽しみが倍増する。「楽しめるおもてなし」の取組みとして、産地フェアのうち2日間は県道、農道を利用し、マリカーcruisingコースとすることで、広大な大豆畑で収穫体験をできるようにした。また、収穫体験時は素敵なBGMを農場全体に流すことで、収穫体験の来場者に宮木会場に流れる休日の心地よい時間を演出するなど、農場自体を楽しめる「体験の場」に変えて来場者を飽きさせない工夫を取り入れたことも話題を呼んだ。

『来場者一人ひとりに対して、日常的に口にする大豆の収穫体験を通じ、あらためて「触れる機会・体験」を提供することで、生産工程や枝豆から大豆になる流れ、最終的に食卓に届くことについて伝えることができることがやりがいの一つ』と、望月さんは話す。

『良質な”あけぼの大豆”を今以上に多くの食卓の笑顔に繋げるためにも、生産量や流通面でテコ入れをしつつ、拡大していきたい』地元宮木の農業に関わる方々の憩いの場所になればとそう願う望月さんの”あけぼの大豆”への想いは、これからも止まることなく広がり続ける。

休日コンサルタント

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休日はどちらかというと旅行やイベントなどよりも、日常的な休日時間の過ごし方を大切にしたい40代。好きなテレビは「あばれはっちゃく」

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